マラソン大会参加者が少なくなってる?

ぼちぼちと、いくつかの大会をチェックしていますが、鹿児島マラソン、佐賀桜マラソンと以前はエントリー開始直後に申し込まないと参加困難だったものが、枠が残って申し込み期間延長されています。

鹿児島マラソン

https://www.kagoshima-marathon.jp

佐賀桜マラソン

https://sagasakura-marathon.jp

九州だけでなく、京都マラソンも定員に達しないため、2次募集が11/1からあります。

https://kyoto-marathon.com

新型コロナ影響もあり2021年はマラソン人口は過去最多でした。大会が再開されるようになり、もっと人が集まるように思ったのですが、意外です。

インフレによる家計圧迫と、エントリー費用も高額になってきているのが要因かな。

エントリー費用、鹿児島は14,000円、京都は19,600円と確かに高い。以前は、半額程度でしたよね。

都市部での大会は参加人数が多いため、前泊するホテルも争奪戦になり、しかも価格変動制で高騰。

移動費も含めると、総額はかなりの金額になり、何レースも楽しむものじゃなくなっているのかもしれません。

シンプルで、地方のこじんまりとした安い大会というのが、求められるようになってくるのかな?

今日は、少しだけスイム練。

やったのは、ストロークカウントして、25m19かきを維持したまま、タイムを短くするように頑張るというもの。

100m4本、1’35サークルをあまりキツくなくこなせて、いい感じでした。

この練習、いい。

ちょっと続けてみよう。タイム改善のきっかけになるといいな〜

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