別大マラソン振り返り
2/1に行われた別大マラソンの振り返りです。
ちょっと長いです。

別大のスタート時間は12時なので普段通り7時前に起きます。
普通にごはん、味噌汁、ウインナーなどを食べて準備。
レーススタート位置は「うみたまご」水族館前で大分駅、別府駅の中間地点にあり、ちょっと行きにくい場所にあります。
このためレース当日は両駅から臨時バスが出ており、それに乗って行きます。

会場までは20分ちょっと。

移動時間自体は短いのですが、水族館駐車場に入るところから混んでいて、会場前にいるのになかなか降りられないのが少しやきもきします。
11時前に更衣室テントに入り、ラン仲間と合流してヤル気をもらいながら着替え。
いきなりキロ4で走るわけではないので、アップはしません。
手荷物を預けるのは11:35までなので、そんなに余裕はありません。
しかも陸連登録にしてない選手の手荷物預け場所は、更衣室テントから遠い…
スタート位置も陸連登録者の後ろにラインナップする必要があり、その道中は草、茎だらけで、登録・非登録の違いを感じる場面です。
スタート前のラインナップは、タイム順。
着替える場所もタイムカテゴリーによって違うし、ヒエラルキーを感じる瞬間。
前の方に並んでいる人は、ドヤ顔に見えたりします。
一旦並んでからその隊列のままスタート位置に移動するのですが、私の場合ここからレースの始まりです。
この段階になるとトイレが空いているので、この移動中に隊列から離脱。
さっとトイレを済まし、スッキリした状態でスタート前までに戻ります。
手がかじかむほど寒くない。風もそんなに強くない。待機中は寒いのでアームカバーはしたというくらいの程よいコンディション。
スタート。
並んだところからスタート位置に行くまで1分20秒ほど。焦らず、アップの気分で入ります。
レースになるとちょっとの変化に敏感になり、色々心配になります。
ハムストリングスの張りを早々に感じたり、左足付け根の痛みが数キロしか行っていないのに感じたり、、
ちょっと頑張ってスピード出すと潰れるかもしれないので、とにかく脱力で走れるスピードを維持します。
それがキロ4’40くらい。
目標ペースは4’35〜37なので、これくらいでちょうどいいと思って走って行きました。

スタートしてから別府、亀川方面へ北上するのですが、この時逆風状態になりますが思ったほど強くない。
スタートして5km地点で折り返し、坂のアップダウンが終わった11km過ぎから、少しだけペースを上げます。

4週間前の30km走ではキロ4’35でも余裕があったので、もっと速いペースで走りたい衝動に駆られてきます。
でもそれは少し力を使った感覚の走り方。
30km過ぎで足が重くて進まない…っていう状態になるのが怖くて、抑えて、抑えて、、と自分に言い聞かせて進んでいきました。
ハーフ、1時間40分。
2倍すると3時間20分。あららら。
このままでは、もうちょっとペースを上げないことには、目標タイムの3時間15分には到達できません。
キロ4’30くらいを目指してペースアップ…
といきたいところ、足に疲れが出始めていて、思うようにペースアップできません。
後々思い返すと、とにかく30km過ぎでやられた状態になりたくない思いがブレーキをかけてたのかも。
30km手前、ラン仲間からの応援をもらって、さぁここからが勝負だと気合いを入れて行きます。

レースまでの走り込み、レースペースの抑えのおかげで、30km過ぎてもそれなりにペースを維持。
でも想定していたキロ4’30を切るまでのペースには上げられない。うむむ。
ネガティヴスプリットは、うまくいったことがない。
この時点で目標タイムは達成できないことが分かり、自己ベスト3’16(ネット)の更新に目標を切り替えます。
このままのペースを維持できれば、いける。

しかーし、33km過ぎからペースが落ち始めていきます。
35km折り返しからのちょっとしたアップダウン、逆風でさらに脚が削られていきます。
ペースが落ちてはいるもののしっかりと走れるのは、ここ3ヶ月しっかり走ったおかげ、この期間は無駄じゃなかったと思いますが、あと少し踏ん張れない悔しい思いも。
タレそうになるところを沿道からの応援を受け頑張っていきます。
ゴール地点のジェイリーススタジアムにたどり着いた時にはタイムは3時間18分台。
ラスト踏ん張って、最低グロスで3時間20分は切ろうとダッシュしてフィニッシュ。
タイム3’19″57(ネット3’18″31)でした。

いつもは補給食(ジェル)が後半気持ち悪くて飲めず、10、20kmで終わることが多いのですが、今回は事前のテストで予定通りうまく補給できました。
1時間前にガスター10を飲む。スタート30分前にジェル1本。
そしてレース中はこのフルスペ。液状なので、スルッと飲めます。
これを9、18、28、37kmで摂取。初めてマラソンでの補給がノートラブルでした。
走った後に知ったのですが、「賢く走るフルマラソン」に『持久係数』というものがあります。
これによると、ハーフのタイムに2.11倍したのがフルの目安となるそうです。
私の場合、1/17のハーフタイムが1時間32分30秒だったので、これで計算するとフルのタイム目安は3時間15分とほぼ15分切りが可能なところ。
目標設定として大きくズレていなかったと思います。
レース結果から逆算すると持久係数は2.16となります。
ま、持久力が足りなかったねっていう話です。
下関海響マラソンでは3時間45分だったので、そこから調整期間もいれて3ヶ月で積み上げられたなということろではありますが、まだまだ鍛え方が足りなかったようです。
残念ながら、今期のマラソンはこれで終了。次のマラソンで良い結果が残せるよう、今年はしっかりスピードと持久力を鍛えていきたいと思います。
コレ、レースが終わった時はいつも言ってますが(笑)これまで継続できてなく…今年こそは!
次のレースは4月のアイアンマン台湾。
気持ち切り替えていきます。
