まっすぐにしようとする姿勢がダメかも?
日中、暑いですねー。
暑いと、ラン、バイクより、冷たい水につかりたい!
ということで、今日は仕事後に、市営プールへ。
次の用事まで、空き時間は50分。
ちょっと負荷をかけながら、月末レースに向けて、200mをベースに長め&ペース維持を意識して泳いでみました。
今日のメニュー
SKPS100x4 + IM50x4
Pull 200×5 (3’20)
Fr 200×3 (3’20)
Down 200
Total 2,400m
200mは3’05を維持を目標に頑張りましたが、Pull、Frともに、ラストは3’10まで落ち…
最近、泳ぐ時の腹筋周りが使えているか、疲れているかに注目してます。
グライド時の腹筋、ローリングの時の腹筋。
今日は腹圧のかけ方ってこれじゃない?と、仕事中にふと思いつき、昼休みにヨガマットを会議室に引いてやってみてました。
この姿勢が正しいとしたら、肩周りと股関節、ハムストリングスの柔軟性がなさすぎる。
柔軟、やっぱり超大事。
言葉にするのが難しいのですが、この柔軟性の無さからすると、うまい水泳選手のような綺麗なストリームラインにするためにまっすぐにしてはダメではないか?という仮説に至りました。
ちょっと変な姿勢の方が実はいい?
今の固さをベースにした姿勢で泳ぎをちょっと変えてみてます。
柔軟性も上げれるよう、ちょこちょこ暇を見つけてやっていきます。
今日もトライアスロンライフを楽しみましょう!
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