IRONMAN70.3世界選手権(NZ・タウポ)回想記:受付

更新が遅くなってます。。

今回の旅程はこんな感じでした。

1日目:国内移動、出国

2日目:ニュージーランド到着、タウポへ移動、選手受付

3日目:女子バイク預け

4日目:女子レース、男子バイク預け

5日目:男子レース

6日目:観光、オークランド空港へ移動

7日目;出国

今回の内容はまだ2日目です。

タウポに着いて受付。

多くの人が権利を獲得した?ところのIronmanバッグを持ってました。

このChampionshipのスイムはタウポ湖、湖です。

在来の生態系保護のため、ウェットスーツは1ヶ月以内に湖で泳いでいないか、泳いでいればきちんと洗浄しているかチェックがあります。

受付にはウェットスーツを持ってくるようにと選手ガイドに書いてましたが、スタッフの方の質問に答えるだけで現物チェックはありませんでした。

ま、見てもきちんと洗われているか分かりませんもんね、、

ウェットスーツチェック後、受付のテントの中へ。

受付までがやたらと広い

受付でスイムキャップやレースナンバーを受け取り。

そしてバックパックももらえます。

作りはしっかりしていて、大容量。小物入れも多くあり、カッコイイ。

さすがChampionship。

受付を終えて、会場にあるアイアンマンストアへ。

色々なキャップやウエア、グッズがあり、見ているとどれもカッコいい。

欲しい〜。

周りのみんなも楽しそうに買いまくってるし、この雰囲気、勢いで物欲がめちゃくちゃ刺激される。

でも冷静に家に帰って普段使うか?と考えてみれば、たぶんあまり使わない、、、

それでも周りの人が楽しそうに買っているのを見ると、欲しい!

買うか、買わないか、、葛藤した末、これ良い!と思ったキャップを一緒に行ったメンバーとお揃いで購入しました。

テンション上がるー。

移動で全く体を動かしていないので、宿に一度行って、あたりを軽くラン。

外国、レース、気候の良さ、、ウキウキしますね。

そしてウェルカムバンケットへ。

結構楽しみにしていたのですが、食事は個人的にはあまり…

それぞれ味見だけして早々に会場を後に。

宿へ戻って、一緒の宿メンバーとゆっくりトライアスロン談義。

気づけば、ソファで寝落ちしてました。

続く。

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