24年度の世界選手権出場は狭き門に

先日、JTUホームページに、『2024 ワールドトライアスロン世界・アジアエイジグループ【ロングディスタンストライアスロン】選手権 日本代表出場基準』が発表されていました。

https://www.jtu.or.jp/news/2023/06/01/51411/

2024年の世界選手権の開催地は、オーストラリアのダウンズビル。

その基準ですが、2022・2023JTU エイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ(ロングディスタンス)ポイントランキングで、各年代 1〜10 位(男女)の選手とのこと。

え( ゚д゚)

厳しい〜!!

2021年のスロベニア/サモリンの出場基準は、各年代別20位までの選手。

2022年のスペイン/イビサの出場基準は、22年対象レースを完走した選手。

今年も20位までを狙っていれば行けるのでは?と思い、密かに(!?)狙っていたのですが、想定以上に厳しかったです。

対象が22年、23年と2年間だからですかね〜。

イビサ、、申し込めばよかったかな…

基準達成は難しい感じになってきましたが、目の前のレースを1つ1つ頑張りつつ、楽しみたいと思います。

今日はレース前の最後ラン。7kmジョグをしました。

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