やる気になる言葉
昨日のブログで紹介しました、大分たのうらアクアスロン。
今週はこのチラシのキャッチコピー案を悶々と考えた週でした。
純粋に自分の頭だけで考えた案や、Chat-GPTちゃんに、『やる気になる、燃えるようなキャッチコピー』のアイディアを出してもらってものをブラッシュアップした案などを出しましたが、採用されたのは別の方のアイディア(涙)
そのコピーを見た時、アスリートで、心の機微が分かる人ならではのもので、さすがだなぁと思いました。
少し前にもすごくやる気になった言葉に触れる機会がありました。
どこで見たかは記憶が曖昧なのですが、たしか「田舎のおじさんの水泳日記」https://ameblo.jp/nx2480/で紹介されていたもの。
2015年全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会のポスター
https://m.facebook.com/tokiomarine.nichido/photos/a.192214680890186/655068741271442/?type=3
“思い出すだろう。10年後、20年後、大人になっても。
すべてを水泳にささげてたどりついた春を、何度も思い出すだろう。
楽しい日より、きつい日の方がはるかに多い。
勝って終わる人より、負けて終わる人の方がきっと多い。
けれど、ただ過ぎていく春より、胸に焼きつく春の方がずっとすばらしい。”
これ読んで、シビれましたよ。
子供に贈りたい。
そして、歳を取ると、なかなかこれを読んで感じたような心境になることは難しくはありますが、そう思えるほどに自分自身も色々と全力を尽くしていきたい、そう思いました。
今日は、残念ながら用事でノートレ。
もう3日間もノートレ…前にシビレれたやる気はどこへやら(笑)
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