疲れた翌日は長時間走
週末は息子がやっているハンドボールの中学生新人大会が開催されました。
土曜日は練習を優先しましたが、昨日は準決勝戦、決勝戦があったので、応援へ行きました。
選手達の頑張り、一生懸命さを見ていると刺激をもらいます。
息子は小学生の時はハンドもやりつつ、トライアスロンもやっていましたが、中学になってからはハンド一筋。
なかなか練習が忙しいため、別のことができない状態ですね。
色んなスポーツや経験しながら、またふとした時や大人になってから、トライアスロンをやってくれればいいかなと思ってます。
昨日は上記の応援があるので、練習できるのは試合開始前まで。
朝5時過ぎに起きて、練習開始です。
先週に引き続き、足を使った日の翌日にさらにゆっくり長く走ることで足を鍛えていきました。
ゆっくり走ることで、脂肪をより使える体にもしていく効果も狙います。
30km走と違い、とにかく3時間動けばいいやと思うと始める時は気が楽。
あとキロ7分だと右足の踵周辺の痛みが出ません。
ポイント練習の時にも痛みが出ないので、今はこのメリハリ感がいい感じ。
逆にキロ5’30あたりで走ると、走っている途中や終わった後に痛みが出てくるので、このあたりのペースでのジョグは様子見しながらやってます。
ペースがゆっくりだと、フォームに注意したり、聞いてるポッドキャストの内容も理解しやすい。
このLSDがどの程度ランのタイム改善に効いてくるか、楽しみと不安です。