ランインターバルも脱力意識

息子のハンドボールチームが全国大会にいくことになり、大分〜京都の往復、大会期間中(4日間)の滞在費、となかなか遠征費がかかります。

遠征費捻出のため、トライアスロン・ラン練習仲間や地域の方々に、物品購入や寄付金によるご支援をいただいてます。

本当にありがたいです。

息子達チームメンバーは、大会出場だけでなく、それに向けた取り組み含めて貴重な経験になるはず。

この経験を経て、大きく成長して欲しいし、このご支援を通じて大きくなった時に次の世代を支援する考えや行動をとれるようになってほしいなと期待してます。

今日は水曜ラン練習会に参加。

本日のメニューは、1kmx6。

最初1本目から、全力の指示。

えー、最初からきついのか、、

みんな、スタートラインに向かう足取りが重そう…

もう1本目で終わってしまってもいいやと思いつつ、突っ込みました。

結果、ホントに1本目で終わってしまいましたね…

またまたテレビ情報ネタですが、「ランスマ倶楽部」で福士加代子さんが、速く走るために脱力する方法を紹介されていました。

脱力する箇所はいくつかありますが、昨日のバイクに続き、肩の脱力。

力んで肩が上がらないように、シャツの前側を下に引っ張って肩が落ちるイメージをしながら。

1本目終わったところで、脚が少し生まれたての子鹿ちゃん状態。

心肺弱けりゃ、脚の筋力もない。(涙)

脚も鍛えないといかんなー

その後はなんとか本数をこなすので精一杯で、ラスト終わった後は倒れ込み。芝の感触が気持ちいい。

一人ではできない、よく追い込んだ練習になりました。

一緒に練習するって大事。

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