閾値ラン!、ではない

昨日は朝スイムへ。

早起き継続中。

軽くアップした後に400m×4(7’00)。

スイムは一時期改善の兆しが見えたのですが、前に戻ったような、、

2本目はフィンスイム

400mなら少し前の感じだと1’33ペースではいきたいところ。

100mインターバルでは、1分30秒の壁が厚い。

ランでいうところのキロ4分ペース。

なかなかこれからペースをあげられないで足踏みしています。

どこを改善すべきか?色々考え、取り組んでますが、コレ!といったものがありません。

上達するには距離よりも頻度を上げよ!という話も聞きます。

現在スイムは週2〜3。スイムの頻度も増やすか…

2,050m泳いで出社。

仕事後は家の用事を色々済ませているとあっという間に20時に。

時間があまり取れないことと、心肺と脚に刺激を入れたかったので、緩やかにアップダウンがあるところで、5kmの閾値走を行いました。

ここの公園はイノシシが出たりするので、テレテレ走る時はちょっとビクビクしながら走っているのですが、昨日はそんな余裕なし。

ペースがタレないように、フォームが崩れないようにと考えるので精一杯。

いやーキツかった。

アップダウン含めて9kmラン。

しかしこれは閾値走というよりタイムトライアルに近い内容。

マラソンの走力のVDOTからして、4’30切るくらいで十分なのですが、ペースを上げれるのなら上げてけ〜と突っ込んでしまいました。

ペースが上がると故障のリスクも上がる。

なので、閾値走の考えがあるわけですね。

追い込むとやったぞー!と満足感があるし、Garminログに残るのも誇らしい気持ちになりますが、ケガにつながったら元も子もない。

満足度よりケガしないよう自分を制御して、そもそもここの練習の目的は何か?を思い出し、その効果にフォーカスしてやっていきたいものです。

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