一生懸命にやらなくても速くなれる、5つのやるべきこと

アメリカオリンピック委員会、チームUSAホームページに、本日のタイトルの記事がありましたので、ご紹介。

元記事はこちら。

１．体の声をよく聴く

よく言われる体の状態を知ること。

Hypericeというブランドの『Hypervolt』や『Hypersphere』を日常的に使用してボディケアがおすすめ。

公式HPはこちら。Hypervolt、Hypersphere

２．睡眠

やっぱり睡眠は肉体的、精神的回復のために必要。

記事ではノーマテック　コンプレッションブーツ以外の電気は切ろう。

そのブーツはこちら。上記と同じHypericeのブランド。

10万円くらいと高い！（Amazonでは24万円！！）

３．ルーティーンを確立すること

いつどれくらい寝るか、食事のタイミング、トレーニング時の補給タイミングなど、日常生活を通したルーティーンが精神的に安定し、結果につながる

４．トレーニングする仲間

一緒に練習する仲間がいると速くなり、モチベーションも上げてくれる

５．興味を持って、スポンジのように知識を吸収する

色々なアイディアに対してオープンな姿勢で、いつも自分にとって良いコーチやアドバイスをしてくれる人を探し求めることがとても大事。

Hypericeが記載元なので広告的内容でした。

特別新しい発見があるような内容ではありませんが、知っていると、できているは違う話。

あらためて参考になる部分もあり、またグッズ類も面白いので紹介させていただきました。

速くなるギアにもお金がかかりますが、体のお手入れも効果的にやろうとするとお金がかかりますね。。

今日のラン練習会では、上記４項目の仲間である速いメンバーのおかげで、いい追い込み練習ができました。

週末の認定記録会に向けた、3キロタイムトライアル。

とにかくこの速いメンバーにくらいつく形でなんとか走り切り。11分14秒。

こんな速いペースで1ｋｍ以上行くことはなかったので、そーとー疲れました。。

終わったら、首、肩回りが凝った感じに。

速く走ろうと肩が上がって硬直した走りになっていたのかなぁ。

次は上半身のリラックスを意識して、肩甲骨～腕振りを意識して走りたいと思います。（そんな余裕があるかな）

今日もお読みいただきありがとうございました。

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