攻めるか安全策か
冬季オリンピックを観ていて、感動します。
特に演技種目。
安パイで行くと、メダル圏内。
でもそれを良しとせず、金メダルを狙って、ギリギリの演技で攻める勇気。
うまく行って金メダル獲得することもあれば、残念ながら4位以下に転落してメダルなしという結果も。
メダル有無よりも、その姿勢が素晴らしい。
そんな心意気を見習っていきたいもんです。
今日は、まだマラソン後の右脚ふくらはぎに違和感があります。
どこまで走れるか分からないものの、水曜ラン練習会に参加しました。
本日のメニューは、5km、3km、1kmのインターバル。
最初5kmは、キロ4’30くらいのペース走。
少し速めの気持ちいいペースで。
その後の3キロは認定記録会のつもりで、現状レベルの把握も含めたタイムトライアル。
オリンピック選手を見習い、自分の中では攻めペース、キロ3’45=lap; 400m 1’30を目標にしてスタート。
1週目は気合入りまくりで飛ばし過ぎ、その後はスピードを維持できませんでした。。。
結果は3’51ペース。
ま、これが現状の走力。11分切れるよう頑張っていきたいな。
3kmは全力出し切った感じで、もう走れない。。。と思ってましたが、ラスト1km!の号令がかかり、スタート。
流しで終わろうと思っていたたものの、周りにつられて徐々にペースアップ。
結局追い込みラン_| ̄|○”ハァハァハァ
久々に心肺を追い込んだ練習内容でした。
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